キッチン会議

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2列配置のキッチン

アイランド側はシンク、それともコンロ?

コラム | 2016.6.21

アイランドキッチンにしたいけれど、広いスペースがとれない場合、2列配置のキッチンは便利な考え方です。特に間口が広く取れないような間取りのときに2列にすることで、全体の作業スペースはぐっと広がります。作業が終わったらダイニングテーブルを兼ねることで、ダイニングスペースをコンパクトにすることもできます。
 先日の取材記事でもこの2列配置のキッチンを紹介しました。永山さんはダイニング側にシンクをおいていました。しかし2列配置の場合、シンクをアイランド側にするか、またはコンロをアイランド側にするか迷います。
 コンロがアイランド側になった場合、レンジフードもダイニングに出てくるので、露出の仕方に工夫が必要です。さらに作業台はどちらに属するかも人によります。魚を下したり、野菜を切ったり、日本の料理の場合は水を使いながら切るということが多いので、シンク周りに作業台があるというのが一般的なのかもしれません。しかし人によっては、一旦洗ったものを移動させてコンロの周りで下ごしらえをするというのも考えられます。その場合、シンクは最低限の大きさでもいいかもしれません。


もう一度2つの考え方を整理してみましょう。
1 アイランド側にシンクを置く場合

上図はシンクの周りに作業台を設け、カウンターをつけて、食事もできるようにしました。コンロの方にも作業台をつけましたが、コンロ側のキッチンをもっとコンパクトにできるかもしれません。

2 アイランド側にコンロを置く場合

一方これは、壁側にシンクをおいてコンロをアイランド側に置いてみました。調理をしながら、話しながら、飲みながらというような方や、来客が多い方、友達を招いてパーティーをするのが好きというような方はこちらの方がいいかもしれません。できたての料理をサーブしたりしながら、料理そのものがエンターテーメントになるかもしれません。

いかがでしょうか。みなさんはもし2列配置のキッチンを考える場合、どちらの方がよいでしょうか。ご意見をお寄せください。

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